BS日テレの"京都の極み"の番組の中で、俳優の ”船越英一郎” さんが、 ”はれま”の”チリメン山椒” を紹介しております。
船越英一郎さんと言えば、今年芸能生活35周年を迎える”2時間サスペンスの帝王”ですよね。
”はれま”は、ちりめん山椒を最初に作った”元祖”なんだそうで、ちりめん山椒と言えば、”はれま”なんです。
ちりめん山椒の元祖の”はれま”では、その日に売る分だけしか商品を作らないんだそうです。 防腐剤などの保存料や着色料も使用されていないため、賞味期限は製造日より常温で21日、初代の 教えを守り続けています。
【チリメンじゃこ】 海の遠い京都。ある程度保存のきくチリメンじゃこは、昔からとても身近な食材です。 新鮮な最高級の国産ものを仕入れ、さらに小さくきれいな粒揃いのものだけを選別
【実山椒】 京都では昔から料理に使われてきた、実のままの丸い山椒・実山椒。 関東では粉にしたものが一般的ですので馴染みのない方は、スーッとピリピリした刺激に最初は驚くかもしれません。 慣れると「この刺激がクセになる。」「ごはんが何杯でもすすむ。」
こちらの商品は、TBSの”はなまるマーケット”で”ご飯のお供”として必ず揃えておくものの1つとして、”淡路恵子”さんが紹介したこともあるそうです。
ちりめん山椒とごはんの相性って、バツグンですよね。オーソドックスに熱々のごはんにふりかけて食べるもよし、おにぎりやお茶漬けにしてもうまいです。暑い日には、冷たいお茶を掛けるて食べるのもいいですね。
そろそろ食欲の秋、新米の時期に突入していきますので、食べ過ぎには注意は必要ですが、楽しみですね。各地の新米の時期は
新潟県のこしひかり:9月下旬
富山県のこしひかり:9月下旬
宮城県のひとめぼれ:10月下旬
秋田県のあきたこまち:10月下旬
北海道のななつぼし:10月下旬
となっています。あおぽんはふるさと納税の返礼品で”こしひかり”をお願いしてますが、みなさんはされてますか?
ちょっとお高いので、レビュー数が少ないですが、星5つと高得点ですね。
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