あおぽんといっしょ

貯蓄から資産形成へのステップアップガイド

1−187. 2021年 早期退職・ FIRE するための「家計・生活費・節約」について考えてみた

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こんばんは、インカムゲインの不労所得で「早期退職」、「FIRE」を夢見ているあおぽんです✋

 

「早期退職」や「 FIRE」実現への早道は、「基礎生活費」が少なければ少ないほど👍

では、あおぽんちの「節約」が順調かと言うと、まだまだといった感じ😅

 

例えば「家賃」が一般的に言われている「手取り」の「30%」を大幅に超えてしまっていたり、携帯が大手キャリア言いなりのプランを契約してしまっていたり、車を保有していたり、必要のない保険に入っていたり、年会費が掛かるクレジットカードを複数保有していたり、、、😅

 

今回は「家計・生活費・節約」について考えてみたいと思います

 

家計の支出というのは「変動費」「固定費」の大きく2つに分けられるわけですが、支出を減らすためには、 毎月・毎年支払っているような住居費・通信費・光熱費・保険料などの「固定費」を削減させるのが効果的なわけです☝️

 

固定費の削減、節約ができれば、

 

不労所得」 ≧ 「基礎生活費」 

 

という状況を作りやすくなりますね😉

この環境さえできてしまえば、いつ「早期退職」や「 FIRE」をしても最低限の生活は維持できることになります☝️

 

それぞれのご家庭で優先順位は変わってくるかと思いますが、「家計・生活費」を考える時に参考にできる情報、「家族構成別に見た家計の理想割合」というものがありました👇

 

この「家計の理想割合」でも「固定費」の割合が、大きいことがよ〜くわかりますね 

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*アクサダイレクト生命のホームページの「ハピスマ大学」より引用

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いろんな家族構成の例があるので、自分の状況と比較しやすくて、いいですね🤗

あおぽんちの家計・生活費の割合がどうなっているかというと、現実にはこんな感じ👇

 

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「理想割合」と比較すると、「食費」、「通信・水道光熱費」、「こづかい」はなかなか頑張れてますが、逆に「住居費」と「趣味・娯楽費」は😱

 

いやぁ、認識はしておりましたが、「住居費」は金額が大きいだけにヤバイことになってますね、、、

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「住居費」は検討を開始するとして、他に改善できるところは⁉️🤔

 

「通信・水道光熱費」はかなり抑えられているように見えるのですが、実はこれには理由があって、携帯料金が「こづかい」の中でやりくりしてるからなんですね、、、😅

 

携帯料金をより安いプランへ、格安 sim のキャリアへ変更すれば、すぐに固定費削減が見込めるので、いろいろ検討して、あおぽんが出した結論は

 

MNP を使って、「楽天モバイル」へ通信キャリアを変更する

 *MNP とは Mobile Number Portability の略で、電話番号はそのままで移転先の携帯電話会社のサービスを利用できる制度になります

 

ことにしました☝️

先月から「楽天モバイル」にお世話になっておりますので、「楽天モバイル」への変更方法、よい点、注意点、感想などをまた共有させていただこうかと思っています🤗

 

今日は早めに寝ようと思います、それではおやすみなさ〜い💤

 

 

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