2-26. おいしい⁉️ ステーキの焼き方

スポンサーリンク

おはようございます、インカムゲインの不労所得でF.I.R.E （ Financial Independence, Retire Early ）を夢見ているあおぽんです。

先日あおぽんちに届いた「ふるさと納税」の返礼品、長岡産黒毛牛 シンタマ １ポンドステーキを早速調理してみました😋

１人で１ポンド食べちゃうか、１ポンドをシェアして食べるか、かなり悩みました😅 

さて、どっちを選んだでしょうか⁉️ 

正解は２度楽しめるように、１ポンドをシェアして食べることにしました、せつやく、せつやくっと😉

それでは、調理していこうと思います☝️

あおぽん流？ステーキの焼き方

１. 冷凍されたお肉を解凍する

届いたお肉は冷凍されておりましたので、調理前には解凍が必要になります。

お肉の解凍方法はこんな感じ

１-１. 冷蔵庫でゆっくりと解凍する
１-２. 焼く前に冷蔵庫から出して室温に戻しておく

スポンサーリンク

大きさにもよると思いますが、あおぽんは 1. は６時間弱、2. は ３０分ほど掛けて実施しておきました。

お肉が冷たい状態で焼き始めてしまうと表面と中の温度差が大きくなってしまうので、表面を焼き過ぎてしまったり、中の方が生のままだったりと、焼きムラができちゃうんですって。

そうならなように１-２の手順は忘れずに☝️

*あおぽんは素人です

２. お肉に塩をふる

お肉に塩をふるタイミングなのですが、焼く30分 前だとか、焼く直前がいいとか、いろんな説があります😅

どっちがいいか、正直わかりませんが、今回は常温に戻す前のタイミングで忘れていたので、結果的に焼く直前に塩をふることになってしまいました、、、

いっしょに黒こしょうもふっています。
 

次回は比較するために常温に戻す際（冷蔵庫から出した直後）に塩をふってみたいと思いますが、違いわかるかな⁉️🤔

３. フライパンにオリーブオイルとバターを加え、スライスしたニンニクを炒めます

弱火にして、ニンニクが焦げないように注意してくださいね☝️

 スポンサーリンク

４. ニンニクに火が通ったら、一度取り出しておきます

ニンニクに火が通ったら、焦げないように一度取り出しておきます。

このぐらいかな⁉️

スポンサーリンク

５. お肉を焼いていきます

強火にして、フライパンにお肉を投入します☝️

２６cm のフライパンいっぱいのお肉、いいですね

お肉を投入したら、うまそうな焼き色が付くまでそのまま放置です😁 

たまにお肉を持ち上げて、焼き色を確認してあげてくださいね😉

自分がうまそうと思う焼き色がついたら、裏面も焼いてあげましょう☝️

６. 裏面を焼きながら、フライパンのソース（オリーブオイル、バター、肉汁）をスプーンですくって、お肉にかけてあげましょう 

自分好みの焼き加減まで焼いてもよいのですが、オーブンを温めておき、最後の仕上げとして両面から加熱していきます☝️

こんな焼き具合はいかがでしょうか⁉️😋 

スポンサーリンク

前にもお見せしたハワイで食べた「Ruth’s Chris （ルースズクリス）」の１ポンド USDA プライムステーキの焼き色と比較しても変わらない⁉️😅

なかなか上手に焼けたんじゃないでしょうか😁

食べた感想ですが、赤身肉が好きな人にはオススメですね😋

赤身肉だと堅いというか、なかなかかみ切れないことがあるのですが、ちょうどよいお肉の噛みごたえ☝️

噛むと肉汁が口に広がって🤤

ブログを書いていて、また食べたくなったので、週末に焼いちゃおうかな😁 

もしご興味があれば、こちらからどうぞ💁‍♂️

楽天ふるさと納税

【ふるさと納税】 訳あり 肉 76-32【訳あり】長岡産黒毛牛 シンタマ1ポンドステーキ 価格：12000円（税込、送料無料) (2020/9/20時点)

最後までご覧いただきまして、どうもありがとうございます。＆バナーをクリックしていただけると、セミリタイアへ１歩近づくことができます。応援よろしくお願いいたします🙇 

トップページに戻る

スポンサーリンク

<免責事項>

・本ブログの内容は、正当性を保証するものではありません。

・本ブログの内容を利用して損失を被った場合でも一切の責任を負いません。

・最終的な決定は、自己責任でお願い致します。