あおぽんといっしょ

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4-8. そうだ ハワイ、行こう。

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こんにちは、あおぽんです✈️

先日「4-7. そうだ 海外旅行、行こう。(エクスペディア編)」という記事でエクスペディアでハワイ旅行の予約方法をお伝えしましたので、今回はハワイについて綴ってみたいと思います😁

 

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今回はビックアイランドと呼ばれるハワイ島(右下の一番大きい火山の絵がある島)とワイキキのあるオアフ島(ホテルの絵?がある島)、2つの島へ行って来ました😁 

 

ハワイと聞いて多くの方がイメージされるのは、「ワイキキ」‼️

なので、「ワイキキ」がある「オアフ島」について書こうと思います🌴 

まだ行ったことないという方は是非行ってみて下さい、きっと楽しめると思います👍  

 

 

  Contents  ▼ ハワイ
▼ ハワイへの交通手段
▼ ハワイの観光スポット
▼ ハワイのグルメ

 

1. アメリカ > ハワイ

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ハワイは日本人の海外旅行先ランキングで常に上位にランキングされる、お馴染みのビーチリゾートを楽しめる海外の旅行先ですね😁

 

美しい海、ビーチ、渓谷、ダイヤモンドヘッドなどの自然がたくさんあり、いろんなアクティビティを楽しめます‼️

 

日本人が一番多いかもしれませんが、韓国、中国、アメリカ本国からも多くの方が集まるリゾート地です🌴

 

こんな感じです、すごいリゾート感ありませんか⁉️

 

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こちらの写真はヒルトンハワイアンビレッジにある「ラグーン」から「ダイヤモンドヘッド」を撮ったものです📷 

 

1年を通して、気候は日本よりやや温暖ですが湿度が日本ほど高くないため、夏でも日本より過ごしやすい気候かと思います。あおぽんは9月に入って行ってきたのですが、日本の夏の暑さはほんと異常ですよ、、、

 

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ハワイと日本の位置関係をGoogle Mapで見ると、こんな感じです。以前ご紹介した台湾(台北)との距離を比較するとかなり遠いですね😅

 

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2. 交通手段

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ハワイへはどうやって行く?ハワイでの交通手段は?についてお答えします。

 

 

2−1. 日本からハワイへ

フライト時間は7〜8時間ほどですが、日付変更線をまたぐため、日本の夜出ると同日の朝から昼に到着し、ハワイを朝出発すると、日本には翌日の昼から夕方に到着することになります。

*偏西風?の影響で冬のハワイから日本へは10時間ほど掛かることがあります😅

 

という理由から日本からのハワイ旅行には、ハワイの宿泊日数+2日という日数を要することになります。せっかくハワイに行くんだったら、4泊は欲しい、4泊6日以上で行きたいですね☝️

 

ハワイに行きたくて何度か強引にハワイ経由の移動をしたことがあるのですが、1泊、2泊では時間が少な過ぎました😅

 

ハワイ(オアフ島)の空港では「ダニエル・K・イノウエ国際空港(IATA:HNL)」(前ホノルル国際空港)を利用することになります。

ツアーでない方、特に「Uber」や「Lyft」などのライドシェアは乗り場が指定されているので、利用される方は事前に乗り場等をチェックしておくと良いかもしれません☝️

 

airports.hawaii.gov

 

 

どの航空会社で行けるのか、どの航空券、ホテルが空いているかとか、費用の比較とかを確認するだけでも「Expedia(エクスペディア)」のサイトはかなり使えます😁

 

あおぽんは海外旅行へ行く時は「Expedia(エクスペディア)」で比較して、そのまま予約してしまってます😅

航空券とホテルの予約が同時にできるのと、一緒に予約することでホテルの宿泊費の割引を受けられたり、ポイントが貯まるので☝️

 

ホテルのWebサイトで直接予約した方が安いんじゃないと思って、念のため比較していたこともあったのですが、「Expedia(エクスペディア)」の方が安いことが多くて、最近は確認しなくなってしまいました😅

 

まだ「Expedia(エクスペディア)」を利用されたことがない方は、こちらもどうぞ🙋‍♂️

 

www.aopon.net

 

 

2−2. 空港からワイキキのホテルへ

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残念ながら、まだハワイでは電車や地下鉄は通っておりません😭

 

「ホノルル・レール・トランジット」というホノルル郊外のカポレイからダニエル・K・イノウエ国際空港を経由して、中心部のアラモアナ・センターまでを結ぶ鉄道は計画はされているのですが、2020年下期より順次開通見込みとなっているようなので、東京オリンピックの後になりそうですね☝️

 

なので、基本的に車での移動になります🚗🚙🚎

 

車といっても選択肢はたくさんあって、「ツアーバス」、「タクシー」、「レンタカー」「Uber」や「Lyft」のなどのライドシェアなど選び放題⁉️

 

 

 

ツアーバスを利用する

 「JTB」や「H.I.S.」、「JALパック」等のパッケージツアーで行くと、ほとんどの場合、往復の空港とホテル間の送迎が付いているかと思います。

 

パッケージツアーの費用に含まれているんだと思いますが、追加コストなく、何も考える必要もなく、現地の日本人スタッフなど、初めての海外、ハワイという方には1番安心感があります☝️

 

「Baggage Claim(バゲッジクレーム)」で荷物を受け取ったら、パッケージツアー用の団体出口に向かって下さい、一般出口は別になっています。

 

間違って出てしまっても、外から行き来できるので、ご安心ください。団体出口を出ると、各種旅行会社の人間が待ち構えてます😅

 

団体出口を出た先には「お手洗い(男女)」があるので、簡単な着替えやコンタクトレンズの装着、歯磨き等に使えて便利です‼️

*何台か用意されているかとは思いますが、ツアーバスは他の方も乗ることになるので、待たせることがないよう、短い時間で済ませましょう☝️

 

その指示に従ってもらえれば、ワイキキにある旅行会社のツアーデスクまで連れていってくれて、楽チンです😁 

スーツケースもホテルまで運んで置いてくれるので、自分でホテルまで運ぶ必要もなく、チェックイン時には部屋まで運ばれていたはず⁉️

 

メリットばかりかと思うかもしれませんが、 デメリットもあります☝️

空港とホテルの往復でツアーバスを利用すると、

 

復路のバスは多くのホテルからピックアップした後に空港に向かうことになるので、集合時間がめちゃくちゃ早い😅 

 

だいぶ前の話になるのでもしかすると、もしかすると今は改善されているかもしれません🙇‍♂️

 

 

空港送迎(混載 / 貸切)を利用する

パッケージツアーで予約しなくても、「H.I.S.」等が提供している空港送迎(混載 / 貸切)を日本で事前予約しておくこともに可能です‼️

 

聞いたことないかもしれませんが、ハワイで有名なのは「Roberts Hawaii(ロバーツハワイ)」です☝️

あおぽんも「Roberts Hawaii(ロバーツハワイ)」は何度か利用させてもらったことがあって、こんな車で送迎されました‼️ 

 

 

混載であっても、ツアーバスに比べると乗り込める人数が少なく、復路(ホテルから空港)でピックアップしていくホテルが少ないというメリットがあります☝️

*あおぽんが2018年に利用した時の印象です。

 

オプショナルで有名な「VELTRA(ベルトラ)」であれば、「H.I.S.」や「Roberts Hawaii(ロバーツハワイ)」などの空港送迎だけを簡単に事前予約ができます☝️

 

 

 

 

タクシーを利用する

ハワイでタクシーを利用するという場合は、「The Cab (ザ・キャブ)」か「Charley’s Taxi(チャーリーズタクシー)」を利用することになります。

 

あおぽんは「The Cab (ザ・キャブ)」を利用したことがないのですが、「ダニエル・K・イノウエ国際空港」からワイキキのホテルまでは運賃が$35〜$45、さらに10%〜15%やスーツケース$1/ 個のチップが掛かると考えると、4人以上だと空港送迎よりお安くすみますが、2人だと先にご紹介した空港送迎サービスの方が安いことになります‼️

 

 

「Charley’s Taxi(チャーリーズタクシー)」であれば、タクシーであるにも関らず、「空港送迎定額料金」という定額サービスを提供しており、2人の利用であっても、かなり安く済みます。タクシーですので、家族で占有できますので他のホテルを回るようなこともありません☝️

 

料金にチップ、消費税は含まれておりませんが、安い‼️

日本からも予約できるのも嬉しいですね😁

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*Charley's Taxiの日本語ホームページより 

 

「Charley’s Taxi(チャーリーズタクシー)」は、通話料着信者払いとなる日本語トールフリー(サービス)もあります☝️

電話番号は、

1ー844ー531ー1331

になります

 

「空港とワイキキのホテル」の往復では、あおぽんは「Charley’s Taxi(チャーリーズタクシー)」を1番にオススメします☝️

 

 

「Uber」や「Lyft」も悪くないです、1番安いかもしれないのですが、もしかして走っていなくて利用ができないかも⁉️

さすがにオアフ等ではそんなことないかもしれないですが、ハワイ島でそんな事態になって😅

 

「空港とワイキキのホテル」の往復の往復くらいは、事前に予約しておく方が安心です☝️ 

 

Uber や Lyft などのライドシェアを利用する

使ったことありますか?「Uber」は、日本でもサービスを利用できますね⁉️

今話題になっている中国のライドシェア「DiDi」は2019年9月時点ではハワイを含め、アメリカでは利用できないようです。利用可能な国は、「 中国」、「 オーストラリア」 、「ブラジル」、「 メキシコ」、そして「 日本」となっています。

 

利用できる国であっても、行き先の地域で利用できないこともありますので、旅行前にちゃんと確認しておきましょう‼️

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*DiDiのホームページより

 

ライドシェアは基本的には低コストかつ明瞭会計で、ドライバーとのコミュニケーションもほとんど必要ありません。中にはそうじゃないドライバーにも遭遇することもあるかと思いますので、その時はその雰囲気をどうぞお楽しみください😅

 

まだUberを利用したことない方は、あおぽんの招待コード(プロモーションコード)をご利用ください

 

h1cnvz

 

 

ダニエル・K・イノウエ国際空港では、ライドシェアの乗車できる場所は出発ロビー2階の下の3箇所に制限されています‼️

 

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ちなみにタクシーやツアーバスなどは到着ロビー1階なので、1階でいくら探しても見つかりません‼️

利用する空港のどこにライドシェアの乗り場があるか事前に確認しておきましょう☝️

 

 

ライドシェアの利用については、別で記事を書いてもいいかもしれませんね⁉️

Uberを台湾で使用した話はこちらに😁

 

www.aopon.net

 

 

レンタカーを利用する

ハワイに来たら、レンタカーを借りたいと思っている人も多いかもしれませんね😁

 

オプショナルツアーで行くような「天国のビーチ」と呼ばれる「ラニカイビーチ」、日立のコマーシャルで有名な「この木なんの木、気になる木」があるモアナルア・ガーデンパーク、サーフィンのメッカの「ノースショア」、B級グルメが楽しめる「ハレイワ」、パイナップルの魅力を存分楽しめる「ドールプランテーション」、ハワイのアウトレットモールの「ワイケレアウトレット」などの場所に、自分の運転で好きな時に行けちゃうんですよ、楽しそうじゃないですか⁉️

 

レンタカーも「VELTRA(ベルトラ)」であれば、簡単に事前予約ができます☝️

 

 

ハワイのドライブ・マップに関する本も出版されているので、事前に読んで確認しておくといいかもしれません☝️

 

 

2−3. オアフ島内での移動

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「2−2. 空港からワイキキのホテルへ」でご紹介した中で「タクシー」や「Uber や Lyft などのライドシェア」、「レンタカー」は同様に利用できますので、紹介をしていない他の便利な交通手段をご紹介したいと思います‼️

 

トロリーを利用する

オアフ島、特にホノルル市内では「トロリー」、路面電車風のバスのはずなんですけど、最近のトロリーはたくさんの人を運ぶことができるように、ほとんどバスです 😅

 

トロリーといっても種類がたくさんあって、「WAIKIKI TROLLEY」に始まり、「JTB」の「‘OLI‘OLIトロリー」や「H.I.S.」の「Lea Leaトロリー」、JALパックの「レインボー・トロリー」などがあります。

 

下の写真はトロリーの停留所なのですが、たくさんあるのがわかりますね☝️ 

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「JTB」は以前は全て「‘OLI‘OLIトロリー」だったのですが、2019年9月に行った時には「HiBus」というパイナップル、海、ハイビスカスをイメージした絵柄のトロリーになっていました☝️

 

「‘OLI‘OLIトロリー」は現在「ダイヤモンドヘッドルート」のみで運行しているようです。

 

自分が利用した旅行会社のトロリーしか乗れないので、ご注意を‼️

「JTB」のアラモアナルートの「HiBus」の色がピンク、そして「WAIKIKI TROLLEY」の「ピンクライン」はアラモアナルートとなっていて、かなり紛らわしいです☝️

乗り込もうとして、乗れずに引き返してくる観光客を何度見たことか🤷‍♂️

 

下の写真は、「JTB」のアラモアナルートの「HiBus」です☝️

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旅行会社のパッケージツアーでなくても、「WAIKIKI TROLLEY」であれば、お得な乗り放題のチケットを販売してますので、利用してもいいかもしれません🚌

 

どんなルートがあるかというと、

 

  ブルーライン  このルートは、パノラマコースト 観光コースとなっており、2階建てバスで東海岸の絶景を車内から楽しめます。ハナウマ湾やハロナ潮吹き穴、シーライフパークに行くことができます。

 

  グリーンライン  このルートは、ダイヤモンドヘッド観光コースとなっており、ダイヤモンドヘッド、ホノルル動物園、ワイキキ水族館、人気のオーガニックスーパーあるカハラモールまで行きます。毎週土曜日には、KCCファーマーズマーケット前にも止まります。

 

  レッドライン  このルートでは約40分間隔でホノルル市内にある主要観光スポットを巡るので、初めてハワイを旅行する方におすすめ。イオラニ宮殿やカメハメハ大王などの史跡散策、公共交通機関などではなかなか訪れることのできないヌウアヌ・パリ・ルックアウト、活気溢れるチャイナタウン、ローカルで賑わうダウンタウンの市場周辺、ワードセンターなど

 

  パープルライン  このルートでは、でパールハーバー(真珠湾)のアリゾナ記念館や戦艦ミズーリなど、日本の歴史にも深く関わるスポットに行くことができます。週に3回開催されているアロハスタジアムのスワップミートに行くことができます。

 

  ピンクライン  ワイキキエリアにあるホテルやショッピングスポットと、ハワイ最大のショッピングセンターのアラモアナセンターを約10分ごとに循環運転しているので、ハワイ滞在中にハワイの旅行中何度も利用することに。数年前からやっているキャンペーンですが、ピンクラインだけ、「JCBカード」をドライバーに見せると無料で乗ることができます。

  

  イエローライン  このルートではローカルレストランが集まるカパフル通りのエリアを訪れることができます。カパフル通りには「パンケーキ」の「カフェ・カイラ」、「マラサダ」の「レナーズベーカリー」、「ロコモコ」の「レインボー・ドライブ・イン」など、ハワイで行ってみたいレストランやスイーツのお店が集まっています。

 

 

The Bus(ザ・バス)を利用する

オアフ島の全域をカバーしている❓と思うくらいバスを利用できるようになれば、オプショナルツアーやレンタカーを使わなくてもいろんなところに行くことができちゃいます‼️

 

まだ電車がなくホノルル市の公営バスのため片道の乗車であればどこまで乗っても$2.75、ワンデーパス(1日乗り放題のチケット)でも$5.50と格安となっています。

日本のようにお釣りが出ないので、その点はご注意ください。

 

以前あった乗り換え券(トランスファーチケット)は2017年10月1日に廃止されているため、目的地までバスを乗り継ぐ必要があったり、往復の場合には「ワンデーパス」がお得です☝️

 

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最新の料金情報はThe Busのホームページで確認できます。

www.thebus.org

 

「ワンデーパス」はバスに乗り込む際にドライバーさんに「1 Day Pass please」と言えば購入できますので、お釣りが出ないように料金ボックスへ投入しましょう。

 

The Busはアプリがあるので、日本で事前にインストールしておくことをお勧めします☝️

バスのルート確認、各停留所の時刻表、GPSが付いているバスはどこにいるのか、遅延しているなどの情報を確認ができていて、ハワイでバスを利用するなら、必須アプリです‼️

 

DaBus2 - The Oahu Bus App

DaBus2 - The Oahu Bus App

  • City and County of Honolulu
  • ナビゲーション
  • 無料

apps.apple.com

 

 

ハワイのバスの旅に関する本も出版されているので、事前に読んで確認しておくといいかもしれません☝️

 

 

 

3. 観光スポット

あおぽんが訪れたいと思っている、訪れたハワイの観光スポットをご紹介していくよてです。

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4. グルメ

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あおぽんがハワイを訪れて、食べたいと思っているもの、食べたものをご紹介していきます。

 

アメリカのメジャーな食べ物というと、「ハンバーガー」とか「ステーキ」でしょうか? 

 

 

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写真のステーキは日本にも出店している「ウルフギャング」のプライムステーキ(2名)、長期熟成されたお肉が900℃のオーブンで焼き上げられます😋

 

 

ハワイの食べ物として有名なのは、「ガーリックシュリンプ」、「ポケ」、「パンケーキ」、「アサイーボウル」などなど‼️ 

 

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写真のガーリックシュリンプは、「ガーリックシュリンプ BEST10」で第1位に輝いた「ジョバンニ(GIOVANNI)」のガーリックシュリンプです😋

 

 

 

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こちらは「Foodland」で購入した「ポケ(Poke)」😋

「ポケ(Poke)」は、魚介類の切身を醤油、ごま油、マヨネーズ、海藻、香辛料などを混ぜたハワイの料理です。いろんな味があります☝️

  

  

  

本記事は情報を追記しながら、さらに内容を充実させていく予定です。

 

 

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