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こんばんは、あおぽんです。
タイトルにもあるように、この度、税務署からお呼びがかかりました‼️
いつの間にか、そんなにも国に貢献できる人間になっていたんですね😁
と考えられるわけもなく、すぐに嫌な予感がしてきました、、、
一般的にサラリーマンは給料から所得税等を差し引かれる源泉徴収になるので、税務署と直接やり取りすることはないかと思います。そんなには多くないかもしれませんが、あおぽんは確定申告が必要なサラリーマンの1人だったんです😭
ちなみに確定申告が必要なサラリーマンとは、こんな方の方たちになります😅
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ハッキリといっておきますが、あおぽんは1.の「給与の年間収入金額が2,000万円を超える人」ではありません‼️
あおぽんは右側の人間です😅
税務署から送られてきた封筒の中には「所得税及び復興特別税所得税の調査について」という書面が入っており、指定の日時に必要書類を持参せよと、、、
あおぽんは「セミリタイヤ」を目指しているだけで、まだ働いてるんですが、そんなことはお構い無し⁉️
指定された日は特に予定は入っていなかったので、有給休暇を使い、説明に必要な書類も印刷して、「税務署」へ行ってきました‼️
補足すると書面には、
とありますので、どうしても無理な日程の場合は調整できるかと思います‼️
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あおぽんにお呼びが掛かった理由を簡単に説明すると、過去に提出した確定申告書(数年分)が「過少申告」ではないかという疑いを調査しますよ⁉️
ということになると思います。
「疑い」といっても、国税局査察部(マルサ)に調査に入られたわけでもなく、決してこんな感じではありません😅
税務署では「財務事務官」という役職の方と1:1の面談となります。決して刑事ドラマのような取り調べではないので、あおぽんのように書面が届いても安心して下さい‼️
面談ではコーヒーまで提供いただきました☕️
さすがにお互いこんな笑顔ではなかったかと思いますが、、、😅
もちろん、「税金」で入れていただいたコーヒーは美味しくいただきました🙇♂️
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あおぽんが見つけた計算ミスを含め、持参した書類を使って、過去どのようなデータを基に確定申告書を作成したかという説明をさせていただいたのですが、それでも「税務署」側で持っている情報とは異なるということで、「財務事務官」の方との意見とは平行線に、、、
説明に使用したデータや計算方法に何か問題があるのかと、確認もしてみたのですが、「財務事務官」の方からは「間違いがある」とか、「問題がある」という回答はありませんでした、、、
なに、それ⁉️という状況に、、、
その結果どうなったかというと、
どうなったかというと、
「確認して、後日連絡します」ですって‼️
「マジっ⁉️」
いやいや、ホント勘弁していただけませんかね😩
面談中も確認してくると何回か離席され、およそ2時間の拘束、こちらは有給休暇も取得して、書類も準備していたにも関わらず、なんの結論も出ない状況で帰らされるなんて😭
こんな状況では税務署や財務事務官の方によって、解釈や判断基準が異なってしまうのではないでしょうか⁉️
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いつになるかわかりませんが、税務署から連絡があったら、「つづき」を書きたいと思います。
もうすぐ消費税10%、税金はちゃんと納めましょうね‼️
最後までご覧いただきまして、どうもありがとうございます。
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