こんばんは、ファイナンシャルプランナー (3級 FP技能士)のあおぽんです👋
今日も「あおぽんといっしょ」にご訪問いただきまして、どうもありがとうございます🤗
「先日のブログ」で2022年の携帯料金プランは
「楽天モバイル」+「povo(ポヴォ)2.0」の デュアル SIM 運用
でいくことにしました
すでに「povo 2.0」(以下「povo」と表記)を開通させちゃった後なんですが、「日本通信」から激アツのプランが発表されてましたね😅
私が選択した合わせ技の料金プランもけっして悪くはないと思うので、よかったらご参考にどうぞ💁♂️
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1. データ通信量が4GB 未満であれば、業界最安レベルの990円(税込)/30日
本当は業界最安値としたかったのですが、1月27日に「日本通信」から、すごいプランが発表されましたので、最安レベルにしております😅
*日本通信のホームページより
3GB だと「730円」なので、「povo」よりも260円、26%以上も安いことになります😲
「povo」の「990円」とほぼ同じ金額にあわせると、「950円」で「4GB」使ええますから、「楽天モバイル」と合わせて「5GB」も使えることになるわけです
「楽天モバイル」+「povo」に決めたものの、これだけ安いと気持ちが動いちゃいますね
日本通信の最安プラン「合理的シンプル290プラン」にも「手数料が掛かる」、「データ量の上限値を超えると、通信ができない」、「eSIM の提供がない(❓)」というデメリットがあるようです
上限値を超えて全く通信ができなくなるのは「シンプル290プラン」のみらしいですけどね、、、
プレスリリースはこちら👇
2. 電話料金・留守番電話サービスが無料
2.で「留守番電話」と書いておりますが、意外と盲点になりがちなところじゃないでしょうか
大手キャリアとは異なり、格安SIM のプランだと「留守電」はオプションということが多いですね
検討した「マイネオ」も、「日本通信」も留守電はオプションのサービスになります
「povo」にいたっては、お金を払って留守電サービスを利用したくてもできないみたいです、、、😫
「楽天モバイル」なら、無料で留守電サービスを利用できますね😉
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3.「povo」では 0円/0GB 時でも送受信最大128kbps で通信可能
ネットの情報では128kbps であっても「トッピングの購入」であったり、「LINE」は可能とのことでしたが、私もさっそく試してみました
結論としてはトッピングを購入しなくても、確かに「LINE のメッセージ(テキスト)送受信」、「LINE 通話」、「トッピング購入」まで実施することができました👌
*「WIFI」は「OFF」 、「モバイルデータ通信」は 「povo 回線」に「チェック」、「モバイルデータ通信の切り替えを許可」は「 OFF」
4.「楽天回線」のバックアップ回線として「au」回線の利用が可能
「楽天回線」が使えない状況となっても、「au」の回線が生きていれば、電話(有料22円/30秒)、トッピング無し(128kbs)でも最低限のデータ通信、必要に応じてトッピング購入も問題なくできそう🙆♂️
5. 事務手数料が無料
「楽天モバイル」、「povo」共に新規契約時の事務手数料は無料だったはず
格安 SIM の多くは事務手数料が掛かってしまいます、キャンペーンで事務手数料を実質無料にすることができるタイミングはあるかもしれませんが、、、
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「日本通信」の「合理的シンプル290プラン」が最安のプランになりそうですが、先に挙げたデメリットをどう考えるかですね
私の場合はすでに「楽天モバイル」で「SIM」スロットを使ってしまっていたので、「eSIM」が利用できる「povo」が使い勝手が👌
*楽天モバイルでは SIM タイプの変更も可能
「povo」を使って気になったのが、アンテナの表示本数がめちゃくちゃ不安定なんですよね
実際の電波強度はわかりませんが、「楽天モバイル」よりも「povo」の方が少ない😅
2月はとりあえず「楽天モバイル」+「povo(ポヴォ)2.0」の デュアル SIM 運用を試してみようと思います
また気になることが出てきたら、ご報告させていただきますね
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それでは、また明日👋🏻
おやすみなさい💤
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